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今日の産経新聞に「字幕が読めない若者」という記事が載っていました。
なんでも、最近の若者は映画の字幕が読みきれず、
製作会社は字数を減らしたり、平仮名やルビを多くしたり、
あるいは吹き替えにチェンジしたりと、対応に苦労しているということです。
そっかー。
なんか残念だなぁ〜。
この間、ある本に「日本の字幕は世界一」って書いてあったんです。
日本人は世界一字幕が好きな民族で、
これほど字幕の技術が発達している国もないと。
日本で劇場公開される外国映画はほとんど字幕ですが、
他の国では吹き替えが普通なのだそうです。
字幕だと客が入らなくなるくらい、字幕に対する抵抗が強いと。
日本の場合は、アニメなどは別として字幕で見たいという人が多いのに。
あと、字幕ルールも日本ほど厳格なところはないそうです。
1秒3〜4文字という字数制限はもちろん、
入れるタイミングも音が始まる何フレーム前とか細かく決まっています。
外国の映画で別の言語が字幕で出ることがありますが、
それを見ると、セリフよりちょっと遅れて始まったり、
セリフが終わった後もずっと出ていたり、結構いい加減なんです。
日本ではありえない!
ここまで細かくやるのは、やっぱり民族性なんでしょうかね〜。
それなのに、そこまで頑張っている字幕が読めないとは・・・。
ああ、悲しい・・・。
同じくその本には、字幕を最初に入れた時の苦労話も書いてあったのですが、
まずは字幕をどこに入れるかからして大問題。
日本語は縦書きが普通だったから、スクリーンの右縦ということにとりあえず決まったが、
ずっと右ばかり見ていたら斜視になると横ヤリが入り、
スクリーンのあちこちに入れる試みもされたそうです。
ひどい時はラブシーンで顔を寄せ合う恋人同士のど真ん中に字幕が出たこともあったとか。
たしかに否が応でも読まざるを得ませんわねぇ〜。
あと、1秒に何文字入れるかを決めるために、
平均的な日本人ということで、新橋の芸者さんに映画を見てもらったとか!
びっくりというか、なるほどというか…。
そんなふうに、よりわかりやすく、より正確に伝えるために、
いろいろな試行錯誤を経て今のようなルールができたんですね。
今後は字幕が読めない若者が見ても楽しめるような字幕を目指し、
新たな変化が起こるかもしれませんね。 |
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2代目 | パーマリンク
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2008年05月12日 10:43 |
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コメント/レビュー |
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最近の若者は字幕が読めない、実に残念ですね、吹き替えほどつまらないものはないと思うのは今では違ってきてるのでしょうか・・
俳優さん本人の声の方が絶対良いように思いますが、韓国ドラマでも日本でテレビ放送されると吹き替えになって、それなりにはお上手だし、良いのですが、聞きなれてる俳優さんの声が、吹き替えだとなんとなく違和感のようなものがあり、あぁ〜やっぱり本人の声が良いな〜と思ってしまいます!
若者は分からないですが、普通に日本人は吹き替えよりも、生の声を聞きたいと思う方の方が多いのではないでしょうか・・
日本の字幕は世界一だと書かれているのが分かるような気がします!
是非、若者にも字幕の良さを分かってもらえるように頑張って下さい。
これからも期待しています! hitomin | 2008年06月19日 01:12 |
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