| |
|
|
 |
|
|
|
| |
| |
|
|
コリタメ メールマガジン |
| メールアドレスのご登録により、商品情報などをお知らせ致します。(無料) |
|
|
|
|
|
|
 |
 |
| TOP > コリタメ日記 |
| |
|
|
やっと「シークレット・サンシャイン」の上映が始まりました。
ちょうど1年前、カンヌ映画祭でチョン・ドヨンが主演女優賞を取った作品です。
実はもう、韓国ですでに2度も見たのですが、
絶対にもう一度見たい。
感動というか、衝撃というか、
とにかく人間社会の根源的な問題について問いかけられた気がして、
しばらくぼーっとしていた記憶があります。
監督はイ・チャンドン氏で、前作「オアシス」ではベネチア映画祭で監督賞を、
主演のムン・ソリ(「太王四神記」のヨン様の相手役)が新人俳優賞を受賞しました。
「オアシス」は障害者と前科者のラブストーリー。
といっても、ちんぷな感動ストーリーでもなければ重い社会派ドラマでもありません。
人間の醜い部分を包み隠さず描きながら、人間の尊厳が感じられてきます。
一方、「シークレット・サンシャイン」なんですが、
これを説明しようと思っても、私にはいまだによくわからないんです。
扱っているテーマがものすごく深いのです。
「赦し」というのでしょうか。
罪を犯した者は、どうしたら赦されるのか。
絶望した者は、どうしたら救われるのか。
映画では宗教が出てきますが、
たとえ信仰を持っていなくても、つきあたる問題だし、
信仰を持つことが本質的な解決ではないと思いました。
私自身は「宗教のうさんくささ」を感じてしまったのですが、
監督によると「それは映画を正しくとらえていない」のだそうです。あちゃ。
生きていることに感謝したくなった――。
あるフランスのテレビ局のキャスターが言った一言を聞いて、
監督は「映画をちゃんと見てくれた」と思ったそうです。
やっぱりもう1回見なきゃ! |
|
2代目 | パーマリンク
|
2008年06月24日 10:17 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|